fc2ブログ

プロフィール

ikitasuku

Author:ikitasuku
FC2ブログへようこそ!


最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


QRコード

QRコード

最近のトラックバック


DATE: CATEGORY:日記

幸せ。
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

懐かしいな(笑)

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

まず蟹江敬三さん、お疲れ様でした。


一回だけの面識でしたが、お酒が大好きな蟹江さん、きっと天国でも飲んでおられる事でしょう。


本当に、御苦労様でございました。






さて


何から話そうかな……


まず

70年代初頭において最も新宿と密接に結びついた演劇集団として「現代人劇場・櫻社」があった。演出蜷川幸雄・脚本清水邦夫・出演蟹江敬三・石橋蓮司、新宿文化アートシアターを根城として連続公演をした時代が、70年代の熱気と新宿がクロスした奇跡的な瞬間だった。


という事は、今の世代はあまり知らないのじゃないかな。でも何故か蜷川さんとの仲がいいような報道があるけどなんなんだろう。


僕が蜷川さんから聞いてた限りは、櫻社を解散して二人で会ったきり会ってないはずだから。


今日の蟹江さんの会も仕事を理由に欠席した筈だから……


蜷川さんの真意は判らないけど、かつて(随分昔だけど)私の先生でもあった如月小春さんが亡くなった時も、独特の死生観を述べていらっしゃったから、かなり複雑な事情がおありなのだと思います。


しかし僕は、蟹江さんの報せを受け、蜷川さんが発表した言葉の裏側にある、真意を、やっと少しでも感じられるようになってきたかなと思います。


かつて私はエチュードで、清水邦夫さんの
『僕らが非情の大河をくだる時』
を蜷川さんに演出してもらいました。


その時『お前の演ってるその役、昔、蟹江が演ったんだよ、すごかったぞ。』


って仰有ってました。


今でも清水作品を演出する蜷川さんの意図は、芸術世界に対するアジテーションももちろんですが、僕がそばにいて感じた事は、あの時代の想い出の欠片を、どこかで大切に持っていらっしゃるのだと思います。


二人だけにしか判らない
友情や
違う道を選びながらも
お互いを理解しあう
長い年月というものは

一概に語れないものなんだな、と。


さとう珠緒さん
堀川りょうさん
岸田健作君
いしだ壱成さん……


まだまだ先輩役者さんから、學ばせていただく事が多いのだなと、初心を持ち頑張らさせていただければと思います。



| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

声優業界最大手の81プロデュースへ。


ポケモン等自社で作っている


大きなビル、そこの営業部長&企画長さんというのだからかなりの……


しかし
緊張したけど
本当に面白かった。



高山みなみさんなど200人以上の業界最大手でも、本当に気さくに接していただいた


ありがとうございました
引き続きよろしくお願いいたします



そういえばYahooNEWSに

いしだ壱成さんがお母さん(東尾さん)にカーネーションを送ったとの事が載ってたなあ。

いつもお父さんの石田純一さんは奥さんと舞台見にきてくれるらしいから



もしお会いできたら靴下はいてるか確かめよかな(笑)



| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

皆、いこいの広場



マスターありがとう!



なにより堀川さん、本当に(T-T)
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

岸田健作君と話がまとまった。

近日発表いたします。


| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

かつて。




18年前。




TBS系ドラマ『聖者の行進』に




LEとして出演していた。




その時僕はある『天才』に出逢った




その人は





歴代ドラマでは必ず『主演』





類いまれなる感性





圧倒的な知名度、魅力、演技力


そして、暖かさ、温もり




時に激しく


時に


壊れそうな眼差しをしながら


優しさに、溢れていた



台詞がないに等しい僕に撮影の傍ら



『ストーブ当たりなよ』



って気をつかってくれた。



そう。


その男の名は
『いしだ壱成』



僕の尊敬して止まない存在。




18年前のあの日。




同じドラマに出てた段田さんに



『デカイから舞台でもやれば』といわれ




僕は

ここにいる



そして、僕は18年の時を経て




ついに、1つの夢が叶う




僕の代表作



『2014・新撰組伝』


作&演出


伊木輔



出演






…出演



……出演……


動乱の時代ー。

幕末の京ー。

新撰組も恐れた
天敵にして最大のライバルー。

幕末最強最後の『人斬り』


中村半次郎



そう。
18年の時が

僕の中で
再び
動き始めたー。



そして舞台人生、かつてない闘いが

この夏、始まろうとしている




『2014 新撰組伝』

作&演出
伊木輔

中村半次郎役
いしだ壱成



さあ、新たなフィールドへ、皆と共に!

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日記

10年以来の親友と


森山未來君が共同で造った日本酒



味は間違いない

| BLOG TOP |

copyright © 伊木輔のブログ all rights reserved.Powered by FC2ブログ

カスタマイズ