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DATE: CATEGORY:日記
日本はどうして

バイトをして、

必至でがんばる役者の卵を保護しないのか。

バイトに追われ、

本来のレッスンややりたいこと、

学びたいことが

経済的にできない

身動きとれない

この、悲しさ、

悔しさ。

お世話になった演出家故如月小春さんが

亡くなる前

国に提出しようとしていた一つのレポートがある

それは若い役者に対する生活保護の要請みたいなものだったと思う。

しかしあと一歩のところで・・・・


通夜のとき決意してから10年


私は考え続ける。


芸術振興基金


銀行関係の助成


しかし



百万本のろうそくに灯をともそうとしたあの女性のように



小春さんのように



せめて眼に映るすべての人たちだけには



火を、灯してあげたい。

自分を戒めることはもちろん

こんな時代だからこそ

誠実に

受け継いだ魂を燃やし続けたい

役者のみんな。

疲れてきたら呟いてほしい。

口に出すことで明るくなれる言葉という

僕たち役者の


お金より大切な最大の武器を。


あなたの、魂の、言葉を!

明るい 温かい ありがたい ありがとう 安心 いきいき 意志が強い いつも元気 いつも前向き
命 笑顔 円満 幸運 栄える 慈悲 祝福 成功 創造 大志 宝物 爽快 積極的 大切 尊敬 大事 親友 至福 実行 休息 肯定 素直 縁 快調 忠実 中庸 長寿 治療 仲良し 熱心 拍手 友人 冥利 夢 夢! 奇跡 希望 絶対 不屈! 絶対! 大丈夫! 発展! 自由 誠意 魂
奇跡! 努力! 大丈夫! 夢! 確信! 成功! 成功! 
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歴史家の中條さんと話す機会があった。

やはりわかる人はすごい。

新撰組伝の意見は一言で済んだ。

『玄人のお客が望む人物イメージを破壊したかったんでしょ?』

さすがだ。やはりわかる人にはわかるんだな・・・そう思った。

幕末。倒幕派が掲げたのはまぎれもなく資本主義だ。リベラルでもある。

自由!自由!自由!

今の世の中にとても似ている。

しかし今に生きる私たちはなぜ

似ている社会現象にもかかわらず

幕末という過去は美化し、現代は否定するのか。

昭和3丁目のなんちゃらという映画もそう。

調べ、証言を聞いたが

決して戦後の昭和は美しい時代ではなかった。

僕は幕末も、時代劇や歴史劇、すべてにおいてこのことが言えると思う。

もし未来、今、僕たちが生きるこの瞬間を美化する物語が生まれたら

僕たちはおそらく『へ?』と思う・・・でしょ?

そういう世代なのである。

だからこそ芸術家は

僕たちの世代は

僕たちの世代にしか作り上げられないものを

観客に

提供しなければならないのだ。

既存の形を知らねば破壊することはできない。だからこそ勉強する。トレーニングは必須だ。

でもどこかで

飢えていたい。

芝居に、演技に、人間に、夢に、希望に、

目に見えないものに

可能性に

若さが起こす奇跡の物語に

飢えていたい

それはきっと、経験なんて歯が立たないほどの軌跡。

僕は

レッスンをやってて

高校演劇を頼んで

ワークショップを見て

一緒にご飯食べて

メールして、電話して

毎日、鳥肌が立つ、奇跡を見ている

だって可能性に満ちている目をたまにするんだもん

そのエネルギーはきっと

きっと、広がって

広がって

広がって

君の未来を照らす一条の光となるはず

その光は

いろんなものも吹き飛ばす力

希望の。ヒカリ。
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DATE: CATEGORY:日記
シェイクスピアや唐十郎や野田秀樹のように美しいセリフで

モリエールやマキノノゾミのような軽快なテンポで

ライムントや横内健介のように夢を描け

ハイナーミュラーや鐘下さんのように生々しく

チェーホフや岩松了のような人間の絶望を取り上げ

如月さんや永井さんのように文体の魅力にあふれ

松尾スズキや中島かずきのような劇画の世界があり

串田和美や斎藤憐のような根柢の深さがあり・・・

ってことを考えてから劇作なんて書けないよ・・・・・

既存の概念を取っ払い再構築することこそ芸術なのだ。

固執してはならない。

既存の概念は大切。学び続けるほかない。

でもそれとおなじ、いや、それ以上に

新しい価値観が新しい芸術を生む。

新しい視点が演劇を奏でる。

ぶれないようにしなければならない。

僕たちが、やっと、今、見えてきたものは真実だと確信したから。

新しい・・・・芸術。

それには若き才能が必要なのだから。

集へ!まだ見ぬ新たな戦友よ!

新たなフィールド、そこは演劇にとらわれない新しい試みのサーカス場みたいなところだ

そこには何が起こるか分からない脈動感。新しい芝居のカタチがまっている。

古き良きものと新しいものへの融合。

どちらかがかけても、そこへは到達できない。

チャレンジ。チャレンジ。ちょっと休んで、また、チャレンジ。

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DATE: CATEGORY:日記
テネシーウィリアムズの欲望という名の電車のブランチのように

葛藤が渦を巻く。

今まで10年以上もの間。

ありがたいことに

いろいろな日本演劇の第一人者の背中がみれた。

いろいろなことを教えていただいた。

僕は、恵まれていると思う。

ここだけの話。


僕たちのカンパニーや複合提携プロダクションやNPO、財団法人には

本当に色々な情報、人脈、そして展望がある。

いつも

大きな

大きな

チャンスが転がっている。

本当にありがたい。

感謝。

だからこそ今、演出家としての、再確認を始める。

役者が演技の再確認を始めるのと同じだ。

ただ演技とは人生そのものだ。

その人ともう一人との、日常の行動や距離の取り方すべてが

演技に、にじみ出てくる。

だから、へたくそになるやつがいっぱいいる。

そう言ったのは10年来の親友と来てくれた映画監督さん。

義理、恩。

芸能界は狭い。だからこそそれで成り立っている。


ある役者が、お礼の手紙を事務所に出してきた。

へたくそでも、こういう輩はきっと大成する。

僕は、そいつの未来に期待を隠しきれない。

演出家はプロデューサーの面も持つ。

ただ目の前には

すでに送られてきている幕末剣客のプロフィール

・・・これだけではわからない。

芝居や人間に誠実かなんて、あって、一緒に芝居して、そのあとの経過を

今みたいに冷静に見てみないとわからない。

魂を覘くことこそまず一歩だ。

最大の難関を越え、僕は、新たな一歩を踏み出そう。




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